2学期の終業式がありました。校長先生から子供たちが2学期に頑張っていたことや、3学期に取り組んでほしいことなどの話がありました。また、生徒指導担当の先生からは、冬休みの過ごし方についての話がありました。子供たちも真剣に話を聞きながら、明日から始まる冬休みを楽しみにしている様子でした。
2学期の終業式がありました。校長先生から子供たちが2学期に頑張っていたことや、3学期に取り組んでほしいことなどの話がありました。また、生徒指導担当の先生からは、冬休みの過ごし方についての話がありました。子供たちも真剣に話を聞きながら、明日から始まる冬休みを楽しみにしている様子でした。
12月に入って、たくさんの雪が降ったため、子供たちは休み時間や体育で雪遊びができるのを心待ちにしているようでした。
12月3日(水)に1年生が、こあら保育所の年長児らと交流会を行いました。
1年生の児童は、ボーリングゲームや魚釣りゲーム、昔の遊びゲーム、迷路などの遊びを考えて園児らと、楽しく活動をしていました。1年生は、笑顔で声をかけたり、優しく手をつないだりして、園児らが楽しく活動できるようにしていました。
朝の活動の時間に、縄跳び集会がありました。
まず、5,6年生による縄跳びの模範演技がありました。5,6年生の演技に自然と大きな拍手が湧き起こる程、素敵な模範演技でした。
次に、1,2年生が縄跳びをしました。自分の得意技に真剣に取り組む姿がとても微笑ましかったです。
最後は、3,4年生でした。1,2年生よりもレベルアップした技に挑戦していました。
どの学年も、意欲的に縄跳びに取り組んでおり、これから3月まで、どんどんいろいろな技にチャレンジして、レベルアップを目指してほしいです。
この行事は、地産地消を推進する「学校給食とやまの日」の取組の一つとして、毎年行っています。生産農家やJAみな穂の方々、学校給食や学校行事等でお世話になっている方々との楽しい会食を通して、自然の恵みや、給食の食材に携わる人々への感謝の心が育つことを願っています。
今年は10名の方を招いて、インタビューや感謝の手紙の贈呈を行いました。
3年生は、消防署と警察署を見学しました。
消防署では、消防車のつくりを詳しく見たり防火服を着たり救急車に乗ったりすることで、消防士さんの仕事の大変さがよく分かりました。
警察署では、警察手帳を見せてもらったり警棒を持ったり望遠鏡で反射材の効果を確かめたりしました。パトカーに乗ったときは、おまわりさんになった気分で、マイクを握っていました。