白黒で刷った版画。そこにどうやって色をのせるのかと思っていたら、丁度、机の上でやっていました。指でのせるのですね。あのぼやかした感じは、指でしたか。色が入っていくと、また全然違った作品になっていくのが面白い。こんなのありませんでしたよ。図工もどんどん幅が広がっていきますね。
白黒で刷った版画。そこにどうやって色をのせるのかと思っていたら、丁度、机の上でやっていました。指でのせるのですね。あのぼやかした感じは、指でしたか。色が入っていくと、また全然違った作品になっていくのが面白い。こんなのありませんでしたよ。図工もどんどん幅が広がっていきますね。
6年生を送る会も全員参加できた6年生。今日も全員参加の欠席なしです。卒業式の「よびかけの言葉」をグループで考えています。実際に自分たちで考えた言葉を、卒業式で言うのであれば、やり甲斐がありますね。2年生、3年生等の各学年の思い出は、どんなのを挙げてくるのでしょうか。
6年生を送る会を終えて、ポカーンと放心気味かと思ったのですが、いつも通りに学習を進めています。「おすすめの本」を選んでいます。そういえば、2年生のころは、「かいけつゾロリだった」という懐かしがる言葉も。あの頃の未来にいる5年生だからこそ、後輩に「これ、いいんだぞ」といえる本を薦められるでしょう。
3年生の算数は、『学び合い』(にじゅうかぎかっこの学び合い)と読みます。みんなで教え合うとか学び合うという「学び合い」(いちじゅうかっこうの学び合い)とは違います。「できた人はわからない人に教えて」という子供先生でもありません。目標が、「クラス全員がこの問題を説明できるようになる」といったもので、みんなが誰一人残さずに、全員が理解(説明)できるようになることを目指すのです。ですから評価(できたかどうか)は、「誰を指名しても説明できる」といったものになります。目標と評価が一体化しています。新潟を中心に全国には広がっていますが、富山県で取り組んでいる方は少ないと承知しています。挑戦することが大事ですよね。
まだ終わっていなかったのです。かなり巨大なものに進化していました。谷口先生の代わりに勝田先生が授業を観ていましたが、その面白さに驚かれたようです。微修正がずっと続きそうです。でも、これはかたづけは、きっとたいへんですね。いや、そんなことを考えていたら、やれません。制作あるのみです。
お伝できなかったことがあります。特に給食週間の取組の際は、出張のために掲載できませんでした。たくさんの取組に中に、「牛乳の仕分けを手伝ってみる」というのがありました。普段、やっていただいている作業を体験して、そのたいへんさを実感できますね。5年生も食器のかたづけをやっています。調理員さんへの感謝の手紙も渡されました。掲載が遅くなりました。
6年生を送る会の動画配信(限定配信)を開始いたしました。トップメニューの「動画」からご覧ください。
視聴にはパスワードが必要です。パスワードは、安全情報メールで本日送信いたしました。
個人情報保護のため、ご家族での視聴のみとなっています。よろしくお願いします。
6年生を送る会、終わりました。各学年の工夫と努力の作品に、圧倒されたり、爆笑したり、本当に楽しい時間を過ごしました。こんなにも伸び伸びと演じ、自分たちの会を素敵に楽しめる子供たち。すてきでした。ご来場、いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。保護者の方を入れ替えて人数制限をしていますので、後日、動画配信をする予定です。編集のためにお時間をいただき、準備ができましたら、ご案内いたします。
2年生が練習を終え、5年生の準備も整ったようです。6年生が全員出席です。
6年生を送る会の当日となりました。子供たちの学習参観とはまた違った姿をご覧ください。駐車の際の交通安全にご留意ください。
6年生の出し物の最終リハーサルがありました。観ました。が、やはりシークレットですので、本番でご覧ください。
2年生。最後の練習でした。欠席していますが、明日から出てこられる子もいますので、オンラインで配信し、家庭から劇の動きを学んでいます。明日の朝に合わせての本番になります。さあ、どうなるでしょう。
さあ1年生の最後の練習。声がよく出るようになってきました。山ノ下先生も、「よくなってきたよ」と声をかけられます。さあ、明日、ご覧ください。お客さんが入られて、緊張することはないでしょう。
3年生教室に入ると、いつも以上に動きがある。算数の『学び合い』です。6年生は「自由進度学習」に取り組んでいますが、3年生は、これです。黒板を見ると、本時の目標が赤で書かれていました。「25人全員が理解することができる」が目標なのです。一人で考えてもいいし、2人でもグループでもいいのですが、自分たち全員が理解できるように、考え、動くことが必要です。いやー始まりましたね。挑戦は、いつでもメンバーを前向きにします。
5年生の国語「この本おすすめします」。今まで読んできた本で、下級生に紹介したい本を選んで、お勧めするという単元です。心に残る本を挙げてみました。「ああ、あるある」といった声があがり、昔、読んだ1冊を思い出しました。その後、図書室に行って本を探します。「おーこの本好きやったな」と懐かしがる声も多く、この単元の学びの意味を感じました。さあ、どんな本を薦めてくれるでしょうか。