不具合によりホームページの更新ができない状況になっており、更新が遅くなり、ご迷惑をおかけしました。更新を再開いたしました。
7月13日(木)、みんななかよし集会が行われました。入善町や黒東小学校に関係する○×クイズをしたり、仲間集めゲームでタンバリンで叩かれた数にあわせてグループを作り、集まった友達に自己紹介をしたりして、楽しみました。
不具合によりホームページの更新ができない状況になっており、更新が遅くなり、ご迷惑をおかけしました。更新を再開いたしました。
7月13日(木)、みんななかよし集会が行われました。入善町や黒東小学校に関係する○×クイズをしたり、仲間集めゲームでタンバリンで叩かれた数にあわせてグループを作り、集まった友達に自己紹介をしたりして、楽しみました。
晴天に恵まれ、予定通り親子環境整備作業が行われました。側溝の土砂上げ、スキー山の草刈り、プール掃除等様々な作業が行われました。保護者の皆さんのご尽力のおかげで校舎内や校舎周辺がとてもきれいになりました。本当にありがとうございました。
黒東小学校のプロジェクト委員会が中心となって、地区ごとによる挨拶運動を行いました。地域の皆さんにも一緒に参加していただき、子供たちの大きな励みになりました。6月15日(木)には、ジャンボール3世も挨拶運動に参加し、より元気のよい挨拶が玄関前に響き渡りました。今後も子供たちの挨拶の輪がさらに広がるように、ご家庭でもご協力をお願いします。
黒東リフレッシュ(保健)委員会の子供たちが、歯に関するクイズをしたり、正しい歯の磨き方の模擬演技をしたりしました。児童全員で委員会の子供たちの模擬演技を見ながら、正しい歯の磨き方を確認しました。
5月29日(月)、JAみなほ南部支店、青年部新屋、小摺戸両支部の方々にご協力いただき、1年生~6年生が田植え体験を行いました。裸足で田んぼに入り、泥の感触を楽しみながら、田植えの苦労を体験しました。秋の収穫が楽しみです。たくさんの保護者の皆様にも参観いただき、ありがとうございました。
4月26日、1年生を歓迎するなかよし集会がありました。1年生が自己紹介した後、全校で同じ誕生月の児童が集まるゲームやじゃんけん列車ゲームをしました。
4月21日、学習参観にたくさんの保護者の皆様においでいただき、子供たちは大張り切りでした。PTA総会では、寺崎会長から松嶋会長にバトンタッチし、新体制で29年度PTAが始動しました。
4月7日、入学式が行われ、ピカピカの1年生24名が黒東っ子の仲間入りをしました。
4月6日、新学期がスタートし、久しぶりに学校に活気が戻りました。離任式、新任式、始業式と続き、その後校長先生から新担任が発表されました。
各学年代表の子供たちは、緊張した面持ちで校長先生から修了証を受け取っていました。校長先生の話では、各学年ごとに一年間の頑張りが紹介され、子供たちの表情には達成感があふれていました。その後、屋木先生から春休みの過ごし方についての話がありました。
雨上がりの空が青く澄み渡り、晴れの卒業式となりました。卒業生たちの顔が一段と凛々しく見えました。卒業式が厳かに行われ、卒業証書授与の後、式辞や祝辞、メッセージ並びに祝電披露に続き、卒業式の歌がありました。卒業生や在校生の歌声が美しく重なり、素敵なハーモニーが体育館いっぱいに広がりました。門出の式では、保護者や教職員、在校生に見送られ、28名の卒業生たちは、6年間の思い出を胸に黒東小学校を旅立ちました。
お世話になった6年生に楽しんでもらえるように、どの学年も出し物に創意工夫をし、とても心のこもった「6年生を送る会」となりました。
前半のプログラムは、2年生の「サプライズ!とび出すプレゼント」、1年生の劇「しんせつせんたい1ネンジャー」、3年生の「6年生にチャレンジ」、4年生の「世界に一つだけの花」で、後半は、5年生の劇「思い出ウォッチング」の後、6年生が合奏と合唱で感謝の気持ちを伝えました。全校合唱では、「明日にかける大空」を歌いました。全校児童の心が一つになり、きれいなハーモニーが体育館いっぱいに広がりました。
地域の皆様、保護者の皆様には、お忙しい中ご参加いただき、本当にありがとうございました。
新屋駐在所の中田さんと入善警察署から2名の方をお迎えし、避難場所の体育館で不審者対応についてのお話をいただきました。子供たちは、不審者から逃れるための声の出し方や護身術を実際に体を動かしながら教わることができ、とても有意義な避難訓練になりました。
今年度最後の学習参観・学級懇談会(中学校入学説明会)を行いました。学習参観では、保護者の方が見守る中、子供たちはいつもより少し緊張しながらも、一生懸命に学習に取り組んでいました。
新屋地区の大林さんが来校され、子供たちにポン菓子作りの実演を見せていただきました。ポン菓子作り用の機械の中が回転している様子などに興味深々で、子供たちから盛んに質問が出ました。子供たちの質問に対して、大林さんは、分かりやすく丁寧に教えてくださいました。その後、お米や大豆のポン菓子が出来上がるときの大きな音に、子供たちはとてもびっくりしていました。大林さんのおかげで、ポン菓子の甘い香りの中、子供たちは幸せな時間を過ごすことができました。