学校の日記」カテゴリーアーカイブ

○○のゆめ【1年】

 1年生の国語。「○○のゆめ」という作文を書きました。「チーターのゆめ ぼくゆめの中では、ねことかけっこするんだよ」といった作品を、タブレットで友達の文章を見ながら、発表し合いました。他の生き物になりきって、想像して、作文していました。大型のモニターでも見にくいので、自分のタブレットで友達の作文が見える点が、便利です。

ポートボール【3年】

 3年生の体育はポートボール。台の上にのる「ゴールマン」がボールをとれば1点です。ドリブルができないので、ボールを投げるという運動が仕込まれています。ゲームをしながら、投力を鍛えていきます。男女関係なく、よく動いています。3年生という段階にとてもあった種目のようです。



学び合い【1年】

 1年教室の「さんすう」の授業風景。なにか変わったことに気付かれますか?きましたね。「学び合い」が始まっています。先生が全員を一斉に教えるのは、子供の理解には限界があります。わからない子がわかった子に聞けばいいですね。わかった子も「教える」とう、より難しい学びに携わります。同級生は、同級生がわかる言葉を使ってくれますので、理解もしやすいと言われます。さっそく、3学期の1年教室のチャレンジが見えました。



リクエスト給食【6年】

 家庭科の時間。6年生は、給食の「リクエスト給食」のメニューを相談していました。卒業前の給食のメニューを考え、お願いすることができます。卒業を少しずつ感じるようになってきますね。



体育【5年】

 5年生は、ウォーミングアップでしょうか。バスケットのジグサグドリブルをしています。左右の手でドリブルする子もいます。

シン・係活動【4年】

 4年教室も「新しい係」が動き出していました。この動き出してで、いろいろ相談することが、この後の係活動の大きな動力となります。ですから、この相談の時間が大切なんですね。



紙はんが【1年】

 昨年から取り組み中でした「はんが」をいよいよ刷っています。バックの色の上に「鬼」をのせていきます。「えっ、鬼だと」思うのですが。表情豊かないろんな鬼が生まれています。先生と一緒に刷るので、待ち時間には「切り絵」が行われていました。紙を切って貼ることの面白さを感じています。




教室始め

 各学級では、3学期最初の学級活動が行われています。6年生は、「新年の目当て」を全員が発表していました。5年生は、「6年生を送る会」に向けてのワークショップ。「どんな送る会にしたいか?」等のコンセプトの共有が行われました。大きな行事の企画には、目的の共有の時間が、とても大切です。長い冬休みからの初日でしたが、どの学年も、いいスタートだったようです。

校内書き初め

 校内書き初め会を行いました。冬休み中に、よく練習してきたようですね。凜とした空気の中で、集中して書き初めに取り組みました。今回から、県大会の参加者の選出とあわせて、校内書き初め会として、各学年に金賞を授与することにしました。体育的行事の受賞機会は多いのですが、文化的な内容についての受賞機会が少ないためです。





3学期始業式

 第3学期の始業式を行いました。校長からは、「今日がリフレッシュ・チャンス」「成長はかけ算」「心は行動して育つ」について話しました。各学年の代表から「めあて」の発表がありました。代表の児童は、緊張もあったと思いますが、準備と練習もしていて、とてもよい経験となっています。最後に、インフルエンザの流行が、既に富山県は大きいということで、感染症予防のポイントについて、養護教諭の吉松先生からのお話がありました。
 そして、今日から、いよいよ式の後のかたづけは、5年生となりました。6年生は少し寂しそうでしたが、5年生は嬉しそうに働いていました。さあ、3学期がスタートです。









さあ、始めよう【3学期】

 1月10日(火)から、3学期が始まります。各教室、保健室、職員室等の準備はできました。みなさんの登校を待っています。残り3日間で、3学期を始められる「生活」に戻していきましょう。では、1月10日の始業式で会いましょう。






よいお年を

 12月28日(水)をもちまして、令和4年のHP運用を終了いたします。新年は1月10日(火)が第3学期の始業式です。それでは、皆様、よいお年を。

2学期終業式

 12月23日は、第2学期の終業式でした。校長からは、2学期のみんなの活動をふりかえりながら、体育館は寒いので、少し心を温めたいと話をしました。そして、「2学期にがんばったこと」を学年の代表が発表しました。発表に慣れてきたこともありますが、この日のために、とてもよく準備と練習をしていることに感心しました。最後に、生徒指導主事の古田先生から、冬休みの生活について、「安全」と「心」と「マナー」をキーワードにお話しいたしました。