最後まで、一生懸命に走れるのは、必ずみんなが応援してくれるからでしょう。
最後まで、一生懸命に走れるのは、必ずみんなが応援してくれるからでしょう。
久しぶりに、外での「なかよしタイム」でした。リレーで走る姿も気持ちよさそうです。秋晴れの朝で、井父がスタートました。
1、2年生のサツマイモの収穫でした。けっこう、たくさん採れましたね。
6年生の総合的な学習の時間によるプロジェクト活動の一つ。学校を楽しくするために、「みんなでサツマイモ」の収穫が行われました。全校から希望者を募っての収穫です。たくさんのサツマイモが採れましたね。同じ日に1,2年生もサツマイモの収穫をしました。
4年生の理科「空気と水」の学習が始まっています。まず、この「空気でっぽう」の面白さにはまっていきます。「どうしたら遠くまで飛ばせるのか?」を試しながら、理科としての本質にせまっていきます。「空気」と「水」の性質の違いを体感的に学んでいます。「面白い!」そうです。
2年生の図画工作科「おめんづくり」が続いています。前回よりも、おめんがグレードアップしてきました。膨らみをつけて、より立体的にする子供たちもいます。本日、完成です。
ミニ集会の後に、受賞伝達がありました。にゅうぜん商工フェア環境ポスター展、社会福祉協議会善行児童表彰、自然不思議発見写真展の3つの表彰を紹介しました。おめでとうございます。スポーツ少年団の多数の受賞もありますので、お昼の放送で披露いたします。
ミニ集会でした。図書委員会が、読書週間の前に、「全校児童の本への関心を高める」ために実施しました。楽しいクイズと本の貸し出し状況の報告があり、「本を読んでみようかな」といく気持ちが高まった集会でした。
長く絵に取り組んでいた4年生。今度は、立体工作のようです。
「本から飛び出した物語」とい題材で、「物語」の一場面を立体で表現します。材料は、「ねんど」です。絵の具を混ぜながら、こねていくときれいな色に変わっていきます。これもおもしろいのです。でも、やはり、子供たちは立体をつくることを楽しんでいます。リスのようだった「ごんぎつね」が、だんだんとキツネになってきましたよ。
行ってきました。帰ってきました。いろいろと経験しました。仲間ともより関係がより深まったそうです。
14時に、バスは、国立立山青少年自然の家を出発しました。
学校への到着予定は、15時20分頃の予定です。
芸術の秋。今日の2年生の図画工作科は、「おめんづくり」です。「かぶってへんしん」という単元ですから、完成した「おめん」を使って変身するのですね。色紙を土台に貼っていくので、2時間で、かなり完成に近づいています。個性的なおめんが廊下に並ぶことでしょう。
3年生の『持久走」の1回目の練習でした。3年生も最後まで走っている仲間を大事に応援を続けています。本当にすてきな姿が、自然なのです。声援された子は、最後まで歩かずに、しかもラストスパートしています。苦しいのによく頑張っています。自分の壁をあっという間に越えていくのが、この持久走です。学年記録が掲示されていることも目標が明確になりますね。記録を目指す子供たちもいます。さあ、がんばれ!
小学校では、時折、とても素敵な場面に出うことができます。4年生の持久走練習が始まったなと思っていましたら、最後に走っている子をみんなが応援します。その子も声援に応えて、苦しさに耐えてラストスパートをしました。自己ベストを大きく更新したようです。すると、みんながガッツポーズや拍手をして、自分のことのように喜んでいます。すごいなー。こういうふうに育ってくれてありがとうです。学校は、わたしとみんなが育つところです。