学校の日記」カテゴリーアーカイブ

きっずソーラン!【2年】

 6年生を送る会に向けての2年生の練習です。おお、見る度に変わってきています。構えの姿勢から、意識が違いますね。体育館は寒いのですが、たぶん、みんなは暖かいでしょう。2年生、順調です。10日後ぐらいが、一番いい仕上がりになっていることでしょう。





外国語科【5年】

 外国語科では、5年生はスピーチ原稿を作成しながら、廣田先生、ロバート先生の2人とマンツーマンでスピーチレッスンを受けています。発音を直接確認して、スピーチを完成させていきます。見ていて、うらやましい環境だなぁと感じました。


レゴSPIKEプライムを使ったプログラミング④【6年】

 6年生のプログラミング学習の4回目でした。今日は、「距離センサー」が登場しました。これによって、衝突防止センサーが働き、車が止まることができます。これを利用して、どんな動きを考えていくか楽しみです。今日は、センサーの取り付け等の車の改造に時間がかかりました。次回は、たっぷりとプログラミングに時間をかけましょう。




ありがとう集会・中学校入学説明会【6年】

 保護者への感謝の気持ちを込めた「6年生のありがとう集会」を授業参観として行いました。小さかった1年生が、すくすくと育っていった様子は微笑ましく、保護者の皆様にとっても、温かみのある素敵な時間となったことでしょう。その後、入善西中学校から2名の先生にご来校いただき、「中学校入学説明会」を開催いたしました。とても大事な行事です。中学校への接続を考えて、なんとしても、実施したい会でした。とてもわかりやすく説明していただき、子供たちにとっても中学校への不安がいくらかは解消され、入学への期待が大きくなったのではないでしょうか。皆様、ありがとうございました。













魚のお面をつくろう【3年】

 3年教室では、カラフルな魚の色付けが行われていました。なかなかアートな感じの魚たちです。「魚のお面」とあるので、ひょっとしたら6年生を送る会の劇「浦島太郎」の魚たちのお面なのでしょうか。結果は、劇の練習を見てみればわかりますね。来週、また、覗いてみましょう。


打楽器演奏【4年】

 6年生を送る会の4年生は合奏を予定していました。しかし、鍵盤ハーモニカ等のつばが飛散する楽器を諦め、急きょですが、音楽専科の幾島先生が、打楽器中心の演奏に変更してくださいました。これがコロナ禍の難しいところです。通常なら、笛も鍵盤ハーモニカもさせたいのですが、状況が変わってくると、今回のような変更が起きます。特に、音楽科や家庭科、体育科等が影響を受けるようです。やれることを、やれるだけ、やれるようにやっていきましょう。


通常の授業にもTeames【2年】

 ロイロノート・スクールをメインアプリに授業を展開していますが、緊急時に対応できるように、通常の授業でもTeamesも使っています。学校では、ある程度のスピードがでますが、重いと言われるTeamesの回線テストは、今週から各学年が実施しています。


「うらしまたろう」の劇【3年】

 体育館は寒いです。しかし、6年生を送る会の体育館での練習が始まっています。今日は、3年生がステージを使っての練習を始めました。「うらしまたろう」ですが、当然、普通の「うらしまたろう」ではないでしょう。乞うご期待。

授業のオンライン配信【5年】

 タブレットを毎日持ち帰っていることで、欠席した子に対しての教室の授業のオンライン配信が可能になります。今日は、5年生が配信を始めています。どうしても上学年の方が対応は早くなりますことはご容赦ください。


ころがるくん【5年】

 版画が2学期に終わっている5年生。立体の工作に取り組んでいます。紙を使って、タワーを作り、そこをボールがくるくる周りながら転がっていく。「ころがるくんの旅」というネーミングも素敵です。紙で作るといっても、なかなかの大作です。3段のタワーや細工に凝ったタワー等、それぞれです。5年生は、ゆったりと作っている感じがいいです。


教えてくれる仲間【4年】

 かなりタブレットも堪能な4年生。Teamesを使った後で、理科ではロイロノート・スクールを開くように指示されました。タブレットから顔を上げると、もう先に進んでしまって、何をしているかわからなくなることがあります。ですから、タブレット学習では、ICTのサポーターがいてくださると、心強いのです。私も見ていたのですが、よくわからなかった。困っている子を見ていますと、前の席の男の子が、「わかる?」「ああ、これね。」と、すぐに教えてくれました。それからも気にかけてくれ、周りの子たちがお互いにサポートしてくれます。とてもいいなぁと嬉しくなりました。

はんこ・スチレン版画【2年】

 2年生も版画です。「はんこ版画」というようです。なるほど、スチレンボードを切り抜いて、絵の具をつけて、はんこのように好きなところに押していく。面白いはずです。はんこの楽しさ、そして、いろいろな色を使うおもしろさがあるようです。いい表情して、取り組んでいます。