腰が低いですね。今日ビデオ撮影して、確認して、もう一段、レベルアップしてくるようです。

「学校の日記」カテゴリーアーカイブ
すごい音の正体【5年】
音楽室から聞こえる大きな音は、5年生でした。打楽器だけの演奏です。小太鼓やシンバルも登場しています。楽器を交換しながら、なんと「威風堂々」を演奏していました。打楽器のすっきりする気持ちよさも感じながら、音が揃う喜びがありました。音楽も合唱を控えている中で、工夫しています。




外国語活動【4年】
4年生の外国語活動も、いよいよ「月」が出てきました。「My birthday is~」の表現のために、April等の言葉を、耳と目から慣れていきます。月を順番に言うアクティビティも順番にこなしています。聞いた音で、身に付いていくのですから、羨ましい。




6年教室前
6年教室前には、先日、「ありがとう集会」で披露した「一字」が色紙に書かれて、並んでいました。明日、登場するのでしょうか?

うらしまたろう【3年】
3年生の劇は「うらしまたろう」だと思っていたら、体育館の扉を開けると、踊っていました。なるほど、劇の中にダンスもあるようです。あまりお見せするとネタバレになりますが、とてもノリノリで楽しそうに踊るので、観ている方がうれしくなってきます。落ち着いて、しっかりものの3年生のイメージとは、また違ったダンスをお楽しみください。




くじらぐも【1年】
ついに「くじらぐも」全体のリハーサルを見ることができました。山ノ下先生は、「声が後ろまで届くように」を確認しながら、練習をされました。マスクをしたままの発声ですので、難しいですが、頑張ってますよ。撮影部隊もビデオ撮影と動画配信の練習を始めました。みんな運動会以来ですでの、かなり忘れています。スタッフの健闘を期待いたしましょう。




社会的な見方を使って【3年】
昨日ですが、3年教室の社会科の授業です。地図から町の様子がどのように変化していったかを捉える学習です。3年生は地域教材での学習が多いのですが、社会科として、全国版でも通じる「社会的な見方・考え方」を身に付けなければなりません。その「見方」として、歴史的な視点を担任の先生は取り上げていました。3年生も、かなり知的な内容に関心が高まってきていて、見ていて感心しました。




合奏リハーサル【4年】
4年生は、打楽器演奏に直前に変更しました。予定の2曲を1曲にして、なんとか間に合わせてきました。とても上手です。




きっずソーラン!【2年】
衣装を着てのステージの練習を開始。最初の構えを見て、感動でした!これは、すごい。金八先生世代には、響きます。




プレゼントづくり【2年】
2年生、6年生を送る会の「おまもり」を作っているようです。お守りはいいものが出来上がっていると思ったら、今日は、お守りの中に入れる「無病息災」といった中身の色塗りを丁寧にやっています。これだけ時間をかけて、一生懸命に作っていることに、とても温かい気持ちになりました。6年生に伝わるでしょう。




くじらぐも【1年】
1年生の劇も体育館でリハーサルが始まりました。感染拡大予防対策として、マスクをしての演技になるので、後ろまで声が聞こえるかなと心配しましたが、1年生はなかなか大きな声が出ていました。保育所でもたくさんの演じる経験をしてきているようで、みんな慣れている感じです。とても頼もしく、楽しみになりました。




朝活動【全校】
朝活動の時間です。6年生を送る会に向けて、座席の間隔や全体的な位置関係を確認しました。




凧あげ【1年】
グラウンドから歓声。1年生が製作していた「たこ」が完成し、けっこうな風が吹いている今日のタイミングで、凧あげに挑戦しました。骨の少ないタコは、軽く、壊れにくい分だけ、風を逃がしやすいようで、高くはあがりません。でも、それが1年生の凧としては、安全に遊べるようです。風を捉える手応えを、しっかりと感じたようです。






英語でプレゼン【5年】
「廣田先生とラーズ先生に、日本の名所を紹介しよう」という外国語の授業。発音練習をしながら、パワーポイントでプレゼン資料を作成し、修正しながら、この日を迎えました。まず、発表する英文のレベルの高さに驚きましたし、耳から始めているから発音がいいことにもびっくりしました。こんな難しいことを楽しそうにやっているのが一番嬉しいですね。一人、風邪気味で休んでいる子供は、オンラインで参加していました。せっかくの発表の日なので、オンライン環境はありがたいことですね。




少しだけ色を付ける【3年】
版画に色を付けています。白黒の世界が、少し色を入れるだけで、華やかになります。先生からは、「色を付けすぎないようにしましょう」という指示が繰り返されます。ついつい、色をのせすぎてしまうようです。ほどほどで終えるのがいいのでしょう。途中、色を少し入れた作品を紹介すると、みんな「ああ、いいねー。」とすごく褒めてくれるので、とてもいい雰囲気なんです。




