見慣れた5年生が「さいほう」に取り組む姿。その姿に少し変化があります。玉結び、玉留めから、「ボタン付け」に進んでいました。しかも、ボタンをなんとか取り付けています。同時に、玉留めも繰り返すので、だんだん慣れてきますね。




見慣れた5年生が「さいほう」に取り組む姿。その姿に少し変化があります。玉結び、玉留めから、「ボタン付け」に進んでいました。しかも、ボタンをなんとか取り付けています。同時に、玉留めも繰り返すので、だんだん慣れてきますね。




待望の「プール開き」でした。高温を避けて、朝の時間にプールではなく体育館で行いました。プール利用の「誓いの言葉」は、6年生の島端さらさんが代表でしてくれました。暑い日が続くので、プールが日々の楽しみな時間になりますね。






今日は「人権教室」でした。人権擁護委員の方にご来校いただき、6年生での道徳の授業を行いました。「勇気のお守り」をいう教材を使って、「いじめ」について考える授業でした。「自分と同じように、他人を大事にする」というお話がありました。2学期には、「人権集会」を開催する予定です。






季節の光景が見られました。そうそう3年生が、巻き尺で廊下の長さを測る姿が見られる頃です。「見当をつけて」というところが大事です。「体育館何mくらい?」と聞くと、「25mくらいかな」と即答でした。距離感覚が磨かれつつあります。



朝から、バケツ稲に水を入れる6年生。アサガオに水をやる1年生に、水のやり方をアドバイスしています。いい姿を見せてもらいました。それにしても暑い。外での活動は中止です。明日、お待ちかねのピール開きです。




廊下を通ると、大きな声は3年生。「What’s color do you ilke?」の先生の声に、好きな色を「(英語で)!」応えています。そして、今日は世界の国に学習が進んでいきましたとさ。




本校では、昨年度から「指導者用のデジタル教科書」を使用しています。次なる「学習者用デジタル教科書」の時代が近づいています。順調にいけば、2024年度からの「新教科書」にあわせて、「学習者用デジタル教科書」が採用されるかもしれません。現在、その実証実験として、本校には「英語」と「道徳」の「学習者用デジタル教科書」が入っています。今日は、それを利用した授業(廣田先生)を覗いてきました。なるほど。授業が変わりますね、




4年生の理科。理科室の電気が消えているのは、このためだったんですね。豆電球を点けています。乾電池が1個の時と比べて、2個の時の明るさはどうかを予想して、実験しています。そうです。並列つなぎと直列つなぎが出てくるのです。




算数科「水のかさをはかってあらわそう」の学習です。1ℓが10デシリットルであることなどを、実際に「はかって」体感します。これがないと、「ああ、なるほど」にならないのです。一見、水遊びですが、とても大事な量感を育んでいます。




1年生。生活科の観察にタブレットの「ロイロノート・スクール」を使っています。1年生もタブレットを使っている時間が増えてきましたね。




マーチングの練習が始まっています。特別楽器の担当を決める前に、まずは全員が「鍵盤ハーモニカ」をマスターすることです。密を避けて、数カ所に分かれての練習が始まりました。




5年生の「外国語科」は、これまでつくってきた自己紹介のプレゼンの日でした。自分を表す1枚の絵を映しながら、「英語で自己紹介」をしました。とてもはっきりと話す子が多く、聞き取りやすかったですよ。耳から音に触れているので、発音がとてもいいのです。




2年生は久しぶりの外国語活動。廣田先生とラーズ先生のコンビでの「I like ~」のアクティビティです。とてもとても盛り上がり、楽しそうでした!






4年生の図工は、つづきがあったようです。色をたらしたり、ちらしたりしていた「絵」。今度は、それを切って貼っていくようです。なるほど。確かに「絵の具のぼうけん」ですね。しかし、今の図工科のアート的なたのしさは、美術館のワークショップのようですね。






先に仕上がった子のいわゆる「すき間時間」。この時間は以前なら「読書」が多かったのですが、現在はタブレット利用が多くなっています。3月までは、AIドリルの使用時間が多かったのですが、意外に問題数も少ないので、各担任は教科書、資料集、ドリルにあるデジタルドリル等も活用しています。3年生は、自分でQRコードを読み取って、自分で進めるデジタル教材を増やしています。こんなところでも「主体性」が見られますね。



